【初心者ガイド】イオン経済圏でポイントを貯めて使う仕組み化の方法。
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【ワーママの資産形成体験談】結婚前の2019年から続ける月1万円のインデックス積立｜マネックス証券を選んだ理由とポイント活用法
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「投資って気になるけど、何から始めればいいのか分からない」
仕事・家事・育児に追われるワーママなら、一度はそう感じたことがあるのではないでしょうか。私もまさにその一人でした。
私が積立投資を始めたのは、結婚前の2019年。投資の知識はほとんどなく、将来のお金に対する漠然とした不安だけがありました。そこで選んだのが、月1万円のインデックス投資積立。少額から、無理なく、長く続けることを大切にしてきました。
その後、結婚・出産を経てワーママになった今も、積立投資は続いています。忙しい毎日の中でも続けられているのは、シンプルな仕組みと、使いやすさで選んだマネックス証券のおかげでした。
この記事では、2019年から実際に積立投資を続けてきた体験談をもとに、
「なぜ月1万円なのか」「なぜインデックス投資なのか」「なぜマネックス証券を選んだのか」、そしてポイント活用で無理なく続けるコツを、投資初心者のワーママ目線でお伝えします。
これから投資を始めたいと考えている方が、「これなら私にもできそう」と感じてもらえる内容になればうれしいです。
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Contents
結婚前の2019年から積立投資を始めた理由
2019年、まだ独身だった頃に積立投資を始めました。当時は投資の知識もほとんどなく、「将来のお金がなんとなく不安」という漠然とした気持ちだけがありました。結婚や出産といったライフイベントを考えると、貯金だけで本当に大丈夫なのか疑問に感じたのがきっかけです。今振り返ると、時間を味方につけられたことが最大のメリット。早く始めたからこそ、値動きにも慣れ、長期目線を持てるようになりました。
貯金だけでは将来が不安だった独身時代
独身時代は自由に使えるお金もありましたが、その分「このまま貯金しているだけで将来足りるの？」という不安もありました。低金利の時代、銀行に預けていてもお金はほとんど増えません。2019年に積立投資を始めたことで、「少しでもお金に働いてもらう」という考え方が身につきました。結婚前に投資の土台を作れたことで、将来のお金に対する不安が和らいだと感じています。
少額でも「とにかく始める」を選んだ理由
最初から大きな金額を投資する勇気はありませんでした。だからこそ選んだのが、月1万円という少額スタートです。2019年から続けてきて感じるのは、「金額よりも継続のほうが大切」ということ。少額でも毎月積み立てることで、投資が生活の一部になりました。完璧な知識がなくても始めてよかったと、今ならはっきり言えます。
月1万円のインデックス投資積立を選んだワケ
投資初心者だった私にとって、個別株はハードルが高く感じました。そこで選んだのが、インデックス投資の積立です。2019年から続ける中で、相場が良いときも悪いときも経験しましたが、淡々と積み立てるスタイルだからこそ続けられました。忙しい時期でも投資判断に悩まなくていい点は、ワーママになった今も大きなメリットだと感じています。
投資初心者でも家計に負担をかけない金額設定
月1万円という金額は、生活を圧迫しないギリギリのラインでした。結婚前はもちろん、結婚後・出産後も無理なく続けられたのは、この金額設定のおかげです。2019年から続けてきて、「減らさなきゃ」と思ったことはほとんどありません。続けられる金額で始めることが、結果的に一番の近道だと実感しています。
忙しくても続けやすいインデックス投資の魅力
インデックス投資は、銘柄選びや頻繁な売買が不要です。2019年から続ける中で、仕事が忙しい時期や育児で余裕がない時期もありましたが、積立設定をしておけば基本は放置でOK。時間をかけなくても続けられる仕組みだからこそ、ワーママになっても挫折せずに続けられています。
結婚・出産を経ても積立投資を続けられた理由
結婚や出産は家計が大きく変わるタイミングです。それでも積立投資をやめなかったのは、2019年から積み上げてきた経験があったから。相場の上下を一通り経験していたことで、「今やめる必要はない」と冷静に判断できました。長く続けてきたからこそ、投資に対する軸がブレなくなったと感じています。
ライフステージが変わってもやめなかった理由
出産後は出費も増え、正直「投資を止めたほうがいいのでは」と思ったこともあります。それでも、月1万円という少額と積立投資の仕組みが、心理的な負担を減らしてくれました。2019年から続けてきたことで、「続けること自体に価値がある」と実感できていたのが大きかったです。
ワーママになって実感した積立投資の安心感
ワーママになってからは、将来のお金への不安がより現実的になりました。教育費や老後資金を考える中で、すでに積立投資を続けている安心感は大きいです。2019年に始めた自分に感謝していると感じる場面が何度もあります。
数ある証券口座の中でマネックス証券を選んだ理由
証券口座は複数ありますが、私がマネックス証券を選んだのは、初心者でも使いやすいと感じたからです。2019年に初めて口座を開設した当時も、操作に迷うことが少なく、スムーズに積立設定ができました。長く使い続けられている事実そのものが、信頼の証だと思っています。
結婚前から今まで使い続けられている安心感
結婚前から現在まで、口座を変えずに使い続けられているのは大きなポイントです。生活環境が変わっても、使い慣れた口座があることで、投資を特別なものとして意識せずに済みました。「変えなくていい」という安心感が、継続につながっています。
投資初心者でも迷わないシンプルな操作性
マネックス証券は、画面が比較的シンプルで、必要な情報にたどり着きやすいと感じます。2019年当時、投資用語もよく分からなかった私でも、積立設定まで迷わず進めました。最初につまずかなかったことが、長く続けられた理由の一つです。
ワーママ目線で感じるマネックス証券のメリット
ワーママになってからは、投資にかけられる時間がさらに減りました。そんな中でも、マネックス証券はスキマ時間で確認しやすく、必要以上に時間を取られません。2019年から使い続けてきたからこそ、忙しい今の生活との相性の良さを実感しています。
スキマ時間で確認できるスマホアプリの使いやすさ
スマホアプリで運用状況をさっと確認できるのは、忙しいワーママにとって大きなメリットです。通勤中や家事の合間など、ほんの数分で確認できるため、投資が負担になりません。続けるための「楽さ」は本当に大切だと感じています。
一度設定すればほぼ放置でOKな積立投資
積立設定をしてしまえば、基本的にやることはありません。2019年から現在まで、忙しさに関係なく続けられているのは、この仕組みのおかげです。頑張らなくても続く投資こそ、ワーママ向きだと実感しています。
積立しながら貯まるマネックスポイントとは
マネックス証券では、投資信託を保有することでポイントが貯まります。2019年から積立を続ける中で、「投資しながらポイントが貯まる」という仕組みは、想像以上にモチベーション維持に役立ちました。成果がすぐ見えにくい投資だからこそ、小さなご褒美があるのは大きいです。
マネックス証券は、マネックスポイントかdocomoのdポイントのどちらかを選んで貯めることができます。普段、dポイントを使っているならdポイントが貯まる設定がおすすめ。私は、dポイントを使っていないので、マネックスポイントを貯めて、個別株購入に利用しています。
投資信託を持っているだけでポイントが貯まる
売買を頻繁にしなくても、保有しているだけでポイントが貯まるのは初心者向きです。2019年当時、何も分からなかった私でも、「続けていればプラスがある」と感じられました。投資への心理的ハードルを下げてくれる仕組みだと思います。
初心者でも「お得」を実感しやすい仕組み
値動きで一喜一憂しがちな初心者にとって、ポイントという分かりやすいリターンは安心材料になります。2019年から積立を続けてきて、「やっていてよかった」と思える瞬間が増えました。
貯まったマネックスポイントのおすすめ活用法
貯まったポイントは、投資信託の購入に使えるのが魅力です。現金を追加せずに再投資できるため、家計への負担もありません。2019年から続けているからこそ、ポイントも積み重なり、立派な戦力になっています。
ポイントを使った再投資という選択肢
ポイント投資は、「減っても痛くない」という気持ちで挑戦できます。初心者だった頃の私にとって、投資への恐怖心を和らげてくれる存在でした。再投資の第一歩としてもおすすめです。
日常の支出に回して家計の負担を減らす
ポイントを日常の買い物に使うことで、家計管理にも役立ちます。投資が生活とつながる感覚が生まれ、無理なく続けられています。
これから投資を始めたいワーママへ伝えたいこと
2019年、結婚前の私に「よく始めたね」と声をかけたいです。完璧な知識はなくても、少額から始めたことで、今の安心感につながっています。投資は早く始めて、長く続けることが何より大切。迷っているなら、まずは小さな一歩を踏み出してみてください。
完璧に理解してから始めなくても大丈夫
私自身、分からないことだらけで始めました。それでも、続ける中で自然と理解が深まりました。始めないことが一番のリスクだと、今では感じています。
結婚前の2019年に始めてよかったと感じる理由
結婚・出産を経た今、積立投資を続けてきた事実が心の支えになっています。あの時の一歩が、今の安心につながっています。
楽天証券・SBI証券と迷う人向けQ&A
Q1：楽天証券やSBI証券と迷いましたか？
はい、正直かなり迷いました。どちらも有名ですし、情報も多いですよね。ただ、2019年当時の私は投資の知識がほとんどなく、「まずは迷わず使えること」を重視しました。結果的に、画面がシンプルで操作に戸惑いにくかったマネックス証券を選択。初心者の最初の一歩としては正解だったと感じています。
楽天証券やSBI証券は、2019年の私には難しすぎました！
Q2：マネックス証券は初心者でも本当に大丈夫？
2019年に初めて口座を開設したとき、専門用語もよく分かっていませんでした。それでも積立設定までスムーズに進められたのは、操作が直感的だったからです。結婚・出産を経た今も使い続けていることを考えると、「難しくない」という点は長く続ける上でかなり重要だと思います。
Q3：ポイント重視なら楽天証券のほうがいい？
楽天ポイントの使いやすさは魅力ですが、マネックス証券も投信保有でポイントが貯まり、再投資に使えます。私の場合、「投資しながら自然に貯まる」仕組みが合っていました。ポイントを目的に投資するのではなく、投資を続ける中でおまけがある感覚が、初心者にはちょうどよかったです。
楽天経済圏を利用している人は、楽天証券でも楽天ポイントが使えるので良いかも。docomo経済圏を利用している人は、マネックス証券でdポイントが貯まります。どの経済圏を強化したいか・・という視点で考えるのも良いかもしれません。
Q4：今から始めるなら、どの証券口座がおすすめ？
どの証券口座にもメリットはありますが、
✔ 投資初心者
✔ 忙しいワーママ
✔ まずは月1万円から始めたい
この条件なら、マネックス証券は十分有力な選択肢です。私自身、2019年に選んでから一度も「失敗した」と感じたことはありません。
さいごに
投資は、完璧に準備してから始めなくても大丈夫です。
私も2019年、結婚前に「よく分からないけど不安だから」という理由で始めました。
それでも今、続けてきたこと自体が大きな安心につながっています。
月1万円から、将来の自分と家族のための一歩を踏み出してみませんか？
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ちなみに。
ちなみに、マネックスグループの株も購入することができます。しかも、１株以上保有することで自社ポイントを付与してくれます。個別株の購入で、株主優待の恩恵を受ける最初の１歩には良いかと思います。
上の優待情報は 2025年3月19日17時 時点のデータです！
ABOUT ME
日田出身、福岡在住。フルタイムのお仕事をしながら夫と２歳児とわちゃわちゃな生活を送っています。ワーママに役に立ちそうな情報を皆様にお届けすべく、日々奮闘中です。