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【3歳のお手伝い】何ができる?料理を一緒にしたらカレーを完食したわが家の体験談

rurian2022@gmail.com
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仕事、家事、育児に追われていると、

「もっと子どもと遊びたいのに、今日も何もできなかった」

と感じることはありませんか?

私も、休日になれば買い物、洗濯、掃除、ごはん作り……。

「今日は子どもとゆっくり遊ぼう」と思っていたはずなのに、気づいたら夕方ということがよくあります。

そんなある日、

「遊ぶ時間を別に作るんじゃなくて、家事を一緒にやればいいのでは?」

と思い、3歳の息子と一緒にお昼のキーマカレーを作ってみました。

お米を研いだり、野菜の準備をしたり。

もちろん、大人だけで料理するより時間はかかります。

ところが、完成したカレーを出してみるとびっくり。

それまでカレーをあまり食べなかった息子が、

「僕が作った!」

と言いながら、パクパク食べたんです。

しかも完食。

この経験から、子どものお手伝いは「家事を手伝ってもらう」ためだけではなく、親子で一緒に過ごす時間を作る方法にもなるんだと気づきました。

この記事では、3歳児とキーマカレーを作った我が家の体験と、3歳頃から取り入れやすかったお手伝いを紹介します。

この記事がおすすめな人

✔︎子どもとの時間を増やしたい

✔︎家事をしながら親子のコミュニケーションを取りたい

✔︎子どもの好き嫌いが気になっている

✔︎忙しくてもできる親子遊びを探している

特別な教材やお出かけを用意しなくても、普段やっている家事の中に親子時間を入れることはできます。



子どもとの時間を作りたい。でも、家事もしないと終わらない

休日も意外とゆっくりできない

平日は仕事と保育園。

休日なら子どもとゆっくり過ごせる……と思いきや、

買い物、洗濯、掃除、料理。

やることは山ほどあります。

子どもから、

「ママ遊ぼう!」

と言われても、

「ちょっと待って、ごはん作ってからね」

となってしまうことも。

そして料理が終わればお風呂、片付け、寝る準備。

気づけば一日終了です。

だから最近は、家事の時間と親子時間を完全に分けなくてもいいのではないかと思うようになりました。


「遊ぶ」だけが親子時間じゃなかった

親子時間というと、

公園へ行く
絵本を読む
おもちゃで一緒に遊ぶ
旅行へ行く

といったことを思い浮かべます。

もちろん、それも大切な時間。

でも子どもにとっては、

ママやパパと一緒に何かをすること

自体が楽しいのかもしれません。

野菜を洗う。

お米を研ぐ。

洗濯物を一緒に干す。

そんな日常の中でも、

「これお願いしていい?」

「できたね!」

「次はこれやってみる?」

と自然に会話が生まれます。

これなら、家事を止めずに親子で過ごせます。

我が家では、その最初の大きな成功体験がキーマカレー作りでした。


3歳の息子とキーマカレーを作ってみました

最初は「ちょっと手伝ってもらおう」くらいの気持ち

休日のお昼ごはんに、キーマカレーを作ることにしました。

そこで3歳の息子にも、

「一緒に作ってみる?」

と声をかけてみました。

お願いしたのは、本人ができそうな作業だけです。

お米を研ぐ。

野菜を触ったり準備したりする。

大人と一緒に料理ができあがっていく様子を見る。

全部を子どもにやらせる必要はありません。

できるところだけ参加してもらう。

これくらいが、親にも子どもにもラクでした。


玉ねぎのみじん切りは道具に頼る

キーマカレーで大変なのが、野菜のみじん切り。

特に玉ねぎです。

我が家ではハンドブレンダーなどの調理家電も使って、できるだけ料理そのものをラクにしています。

子どもと料理するときこそ、全部を手作業で頑張らなくてOK。

むしろ、

時短できるところは道具に任せる

くらいでちょうどいいと思っています。

ままにゃん
ままにゃん

子どもは調理家電にも興味津々。ただ、刃が動く電動調理器具は危ないので、実際の操作は大人が担当。材料を容器に入れるなど、安全にできる部分だけ一緒に楽しむようにしています。

ハンドブレンダーなどは刃が高速で回転するため、子どもだけで操作させず、取扱説明書に従って大人が扱うのが安心です。


子ども用包丁も買ったけれど、無理には使わせていません

「料理のお手伝いなら、子ども用包丁を買ってみよう」

と思い、我が家でも子ども用包丁とまな板を用意しました。

ところが、一度包丁が手に当たり、ほんの少し出血したことがあります。

本人はその出来事を覚えているようで、それから包丁にはあまり触りたがらなくなりました。

なので我が家では、

「3歳になったから包丁を使わせなきゃ」

とは考えていません。

包丁を使わなくても、

野菜を洗う
レタスをちぎる
食材をボウルへ入れる
混ぜる
お米を研ぐ
盛り付ける

など、お手伝いはいくらでもあります。

子どもが「やってみたい」と思ったときに、発達や使う道具に合わせて、大人がすぐそばで見守りながら少しずつ。

それで十分だと思っています。


一番驚いたのは、完成したカレーを食べたこと

そして、いよいよお昼ごはん。

正直、

「作るのは楽しんだけど、どうせカレーはあまり食べないだろうな」

と思っていました。

ところが、食卓にカレーを出すと、

「これ僕が作った!」

と言いながら食べ始めました。

そして、パクパク。

今までカレーを出してもあまり食べなかったので、

「え、食べるの?」

とこちらがびっくり。

最終的に、しっかり食べてくれました。


お手伝いが「食べてみよう」のきっかけになった

もちろん、

料理を手伝えば好き嫌いが必ずなくなるわけではありません。

同じことをしても食べない日だってあると思います。

ただ、今回の息子には、

「自分で作った」

という経験が、カレーを食べてみるきっかけになったようでした。

野菜そのものを触ったり、

料理ができていく過程を見たり、

「これは自分が手伝ったもの」と分かったり。

完成したものだけが突然お皿に出てくるより、食べ物との距離が少し近くなるのかもしれません。

偏食を何とかしようと無理に食べさせるのではなく、

「一緒に作ってみる」

というアプローチもあるんだな、と感じた出来事でした。


料理中は思っていた以上に会話が増えた

一緒に料理をしてみて、もう一つよかったのが会話です。

「これ何の野菜?」

「何色?」

「次はこれ入れてみようか」

「いっぱい混ぜてね」

そんな何気ない会話が自然に増えます。

わざわざ、

「さあ、親子でコミュニケーションを取ろう!」

と構えなくてもいいんですよね。

同じものを見ながら、同じ作業をしているだけで話題が生まれます。

忙しい日常の中では、この**「ながら親子時間」**が意外と使えます。


3歳から取り入れやすかったお手伝い3選

我が家で取り入れやすかったのは、難しいことではありません。

ポイントは、

簡単・危険が少ない・すぐ終わる

こと。

3歳くらいなら「戦力になってもらおう」と考えるより、一緒にやることを楽しむくらいでちょうどいいと思います。


① 野菜を洗う・ちぎる

最初に取り入れやすいのが、野菜を洗ったりちぎったりする作業。

レタスをちぎる。

ミニトマトを洗う。

きのこをほぐす。

こうした作業なら、包丁を使わなくてもできます。

水を使うので、3歳児にとってはちょっとした遊びのような感覚。

多少キッチンが濡れることはありますが(笑)、本人はかなり楽しそうです。

そして食卓で、

「これ僕がやった!」

と言えるのもうれしいようです。


② お米を研ぐ

我が家で反応がよかったのがお米研ぎ。

ボウルや炊飯釜の中でお米を触る感覚が楽しいのか、結構集中してやってくれます。

「今日はこれくらい」

「お水を入れよう」

「白くなったね」

と話しながらできるのも楽しいところ。

炊き上がったご飯を見て、

「僕が作ったご飯!」

と言ってくれることもあります。

ただし、水を流す作業などは釜を落とす可能性もあるので、子どもの様子を見ながら大人がサポートしています。


③ 洗濯物を仕分ける・干す

お手伝いは料理だけではありません。

洗濯物も3歳児が参加しやすい家事のひとつです。

「これは誰の靴下?」

「パパの服はどれ?」

と聞くだけで、ちょっとしたクイズになります。

洗濯ばさみをつまめるようになってからは、自分の靴下を干したり、保育園の体操服をハンガーに掛けたりすることもあります。

ぱぱにゃん
ぱぱにゃん

自分の服を見つけるのも楽しそう。多少時間がかかっても、「自分でやる!」と言ってくれるようになりました。

料理をする余裕がない日でも、洗濯物なら取り入れやすいです。


3歳児のお手伝いで意識していること

「上手にできること」を目的にしない

3歳のお手伝いは、大人がやるより時間がかかります。

お米が落ちる。

水がこぼれる。

洗濯物がぐちゃぐちゃになる。

まあ、普通にあります(笑)。

なので、

家事を早く終わらせたい日にはお願いしない

ことも大切だと思っています。

余裕がある日に、

「一緒にやってみる?」

くらいで十分です。


本人が嫌がったらやめる

親が、

「食育になるから」

「自立のために」

と意気込んでも、本人がやりたくない日はあります。

そんな日はやらなくてOK。

我が家でも、包丁を嫌がるようになってから無理に持たせていません。

料理のお手伝いそのものを嫌いになってしまったら、もったいないですからね。

やりたい作業だけお願いする。

これくらいゆるく続けています。


火・刃物・電動調理器具は大人が管理

3歳児との料理で、一番大切なのは安全です。

包丁、火、熱い鍋、電動調理器具などは、大人が管理します。

炒め物を一緒にする場合も、やけどの危険があるため、大人が手を添えたり、本人の発達に合わせて「見るだけ」にしたりしています。

踏み台を使う場合も、ぐらつきがないか確認。

子どもの成長には個人差があるので、

「3歳だからこれができる」ではなく、「今この子が安全にできるか」

で判断するようにしています。


子ども用の調理グッズは必要?

なくてもお手伝いはできます。

ただ、我が家では踏み台や子ども用の調理グッズがあることで、キッチンに参加しやすくなりました。

特に踏み台は、料理以外にも手洗いや洗面所などで使えるので便利です。

あると便利だったもの

  • 安定した踏み台
  • 子ども用エプロン
  • 小さめのボウル
  • 子ども用まな板
  • 発達に合った調理道具

ただし、グッズをそろえることが目的ではありません。

まずはレタスをちぎるだけでも十分。

子どもが料理に興味を持ってから、必要なものを少しずつ追加するくらいでいいと思います。


「親子時間を増やす」ために、新しい時間を作らなくてもいい

今回一番大きかった気づきはこれでした。

仕事と子育てをしながら、

「親子時間をあと1時間増やそう」

とするのはなかなか難しいです。

でも、

もともと必要だった夕飯作りの30分を、一緒に過ごす30分に変える

ことはできます。

洗濯も同じ。

掃除も同じ。

家事をなくすことはできなくても、そこに子どもが参加することで、時間の意味は少し変わります。

もちろん毎日やる必要はありません。

急いでいる日は大人だけでサッと終わらせる。

余裕がある休日だけ一緒にやる。

そのくらいが我が家には合っています。


まとめ|3歳児のお手伝いは「家事+親子時間」になった

3歳の息子とキーマカレーを作ったことをきっかけに、我が家では少しずつお手伝いを取り入れるようになりました。

特に驚いたのは、今まであまり食べなかったカレーを、

「僕が作った!」

と言いながら食べてくれたことです。

料理のお手伝いが、必ず偏食の解消につながるわけではありません。

でも我が家では、「食べてみよう」と思うきっかけのひとつになりました。

そして何よりよかったのは、家事をしながら一緒に笑ったり話したりする時間が増えたこと。

3歳頃なら、

野菜を洗う・ちぎる
お米を研ぐ
洗濯物を仕分ける・干す

など、包丁を使わなくてもできることはたくさんあります。

親子時間を作るために、毎回特別なお出かけを準備しなくてもいい。

普段やっている家事を、ときどき一緒にやってみる。

忙しい我が家には、このくらいの親子時間がちょうどよかったです。

「今日ちょっと余裕があるな」という日に、

「一緒にやってみる?」

と声をかけるところから始めてみてください。

ABOUT ME
管理人sara
管理人sara
ワーママブロガー
日田出身、福岡在住。夫と3歳児とわちゃわちゃな生活を送っています。 仕事に、育児に、家事に。毎日頑張るママは、気づかないうちに心も身体も力が入りっぱなしになっていることがあります。CALMORE(カルモア)は「calm(穏やか)」と「more(もっと)」を掛け合わせた言葉。頑張るときは頑張って、休むときはふっと力を抜く。そんなふうに、心も身体もしなやかに。 仕事・身体・お金・暮らしを少しずつ整えて、ママがもっと穏やかに、笑顔で毎日を過ごせるためのヒントをお届けします。
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