【2026年版】ワーママにおすすめの株主優待5選|子育て・買い物・外食に使える銘柄
「株主優待って楽しそう。でも、結局どの会社を選べばいいの?」
株主優待を調べ始めると、本当にたくさんの銘柄が出てきます。
でも、忙しいワーママが優待を選ぶなら、大切なのは**優待利回りの高さだけではなく、“自分たち家族が実際に使えるか”**だと思っています。
私は、気になる商品やサービスを見つけると、
「これ、どこの会社?」
「上場している?」
「配当は?」
「株主優待はある?」
と調べるのが好きです。
最近では、ちょっとした**“推し活”感覚**で企業を探しています。
この記事では、そんな私がワーママ目線で、
- 日常の買い物に使いやすい
- 子育てに役立つ
- 家族で外食を楽しめる
- 自分の生活圏で使いやすい
という視点から、2026年8月時点で気になる株主優待を紹介します。
ただし、株主優待がもらえる=お得な投資とは限りません。
株価は下がることもありますし、優待制度も変更・廃止される可能性があります。
「この会社を応援したい」「この優待なら本当に使う」と思える企業を探すきっかけとして参考にしてください。
株主優待とは?
株主優待とは、企業が一定の条件を満たした株主に、自社商品や買い物券、食事券などを提供する制度です。
すべての上場企業が実施しているわけではなく、内容や必要株数、継続保有期間などは企業によって異なります。
私が感じている株主優待の楽しさは、
投資した会社の商品やサービスを、生活の中で実際に使えること。
配当とは少し違った「企業とのつながり」を感じられるところが好きです。
株主優待をもらうには「権利確定日」を確認
株主優待を受けるには、企業が定める基準日に株主名簿へ記載されている必要があります。
そのため、優待を目的に株を購入する場合は、
- 権利確定日
- 権利付最終日
- 必要株数
- 継続保有条件
を必ず企業の公式IRで確認します。
「100株買えばすぐ優待が届く」とは限らないので注意が必要です。
ワーママが株主優待を選ぶときの3つのポイント
① 本当に使う優待か
私が一番重視しているのはここです。
どれだけ優待利回りが高くても、使わなければ私にとってはあまり意味がありません。
例えば、
いつも行くスーパー。
子どもの服を買うお店。
休日によく行くレストラン。
こうした普段の生活の延長線上で使える優待のほうが使いやすいです。
② 「優待だけ」で企業を選ばない
優待が魅力的でも、
「優待があるから買おう!」
だけでは判断しないようにしています。
私は気になる会社を見つけたら、
- 何をしている会社なのか
- 売上や利益はどうなのか
- 配当は出ているか
- 優待制度は無理のない内容か
なども一緒に見るようにしています。
これが私にとっての“推し企業探し”です。
③ 自分の生活圏で使えるか
これはワーママにはかなり重要です。
外食券をもらっても、自宅周辺に使える店舗がなければ利用する機会がありません。
そのため私は、
「福岡で使える?」
「家の近くに店舗ある?」
まで調べます。
「優待内容が豪華か」より、ちゃんと使い切れるかを大事にしています。
2026年|ワーママ目線で気になる株主優待5選
※以下は2026年8月時点の情報です。株主優待制度は変更・廃止される場合があるため、購入前に必ず各企業の公式IRをご確認ください。
① イオン(8267)|毎日の買い物に使いやすい
私が実際に利用していて、生活との相性が良いと感じているのがイオンです。
イオンでは100株以上保有すると「オーナーズカード」が発行されます。
2026年2月末以降の優待制度では、保有株数に応じて買い物金額の一部が半年ごとに還元されます。
- 100株以上:1%
- 200株以上:2%
- 300株以上:3%
- 1,500株以上:4%
- 3,000株以上:5%
- 9,000株以上:7%
※対象店舗・支払方法等には条件があります。
私はイオン系列のお店を普段から利用するので、「特別に優待を使う」のではなく、いつもの買い物で使えるところが気に入っています。
食品や日用品など、毎月必ず発生する支出に使えるのは便利です。
👉関連記事:イオン経済圏でポイントを貯めて使う仕組み化の方法
② ビックカメラ(3048)|家電だけじゃなく日用品にも
ビックカメラでは、保有株数や保有期間に応じて株主優待のお買物優待券がもらえます。
2026年8月時点では100株の場合、
2月末基準:2,000円分
8月末基準:1,000円分
で、年間3,000円分。
さらに8月末基準では、100株以上を1年以上継続保有すると1,000円分、2年以上なら2,000円分が追加されます。
家電というと大きな買い物のイメージがありますが、日常的に利用する商品も扱っているため、生活スタイルによっては使いやすい優待です。
③ 西松屋チェーン(7545)|子育て中なら使い道を考えやすい
子どもが小さい家庭なら、候補に入れやすいのが西松屋です。
西松屋では年2回、保有株数に応じた金額がチャージされた「株主ご優待カード」が贈られます。
このカードは日本国内の西松屋店舗だけでなく、公式オンラインストアでも利用できます。
さらに100株以上を3年以上継続保有すると、2月20日基準の優待について長期保有分が上乗せされます。
子ども服や育児用品は成長とともに買い替えることも多いので、普段から西松屋を利用している家庭なら優待の使い道をイメージしやすいと思います。
④ 学研ホールディングス(9470)|「学び」に使える優待
子どもが成長してくると気になるのが教育費。
学研ホールディングスでは、一定の継続保有条件を満たした株主に対し、保有株数に応じた株主優待ポイントを提供しています。
2026年9月期の通常優待では、
100~499株:1,000ポイント
500~999株:5,000ポイント
1,000株以上:10,000ポイント
などとなっています。
ただし、通常優待には継続保有条件があるので、「今100株買えばすぐもらえる」という制度ではありません。
ポイントは、学研グループの商品や各種サービスなどから選択して利用できます。
2026年は創業80周年を記念した「学び応援」の記念優待も予定されていますが、こちらは対象条件が通常優待とは異なります。
「子どもの学びに使える企業を応援したい」という視点で見ると面白い会社です。
⑤ クリエイト・レストランツHD(3387)|「今日は作らない」を楽しめる
私がワーママ目線で魅力を感じるのが外食系優待です。
「今日はごはんを作りたくない!」
という日、ありますよね。
クリエイト・レストランツ・ホールディングスでは、グループ店舗で使える株主優待券が年2回もらえます。
2026年8月時点では、
100株以上:1,500円分×年2回
200株以上:3,000円分×年2回
300株以上:4,000円分×年2回
などとなっています。
利用できるブランドが多いため、まずは自宅や職場周辺に対象店舗があるか検索してから検討するのがおすすめです。
私の場合、
「優待で外食費を節約!」
だけではなく、
「今日はご飯を作らなくていい時間を買う」
という感覚もあります。
これはCALMOREの「暮らしを少し軽くする」という考え方にもつながっています。
私の株主優待は「推し活」に近い
私は今、
「株主優待を一番お得に使うには?」
だけを考えているわけではありません。
例えば便利なサービスを見つけると、
「これ、どこの会社?」
から始まります。
会社概要を見る。
上場しているか確認する。
業績を見る。
配当を見る。
株主優待を調べる。
そこから、
「この会社ちょっと面白いな」
となることがあります。
私にとって株式投資は、だんだん**“推し企業を探す遊び”**のようになってきました。
もちろん、お金が関わるので投資判断は別。
でも、
普段使っているサービスから企業に興味を持つ
という入り口があってもいいと思っています。
株主優待だけで株を買わない
ここは大切なので、もう一度。
優待が欲しいからといって、その銘柄が必ず良い投資先とは限りません。
株価が下がれば、受け取った優待の金額以上に含み損が出る可能性もあります。
また、株主優待は企業の判断で変更・廃止されることがあります。
私は、
優待+配当+企業そのもの
を見るようにしています。
そして何より、
「この会社なら長く持っていてもいいかな」
と思えるかを考えます。
株主優待を始めるには証券口座が必要
株式を購入するには、証券会社の口座が必要です。
私は2018年からマネックス証券を利用しています。
現在は楽天証券・SBI証券の口座も持っていますが、メインで使っているのはマネックス証券です。
マネックス証券には、株主優待のある銘柄を探せる機能や「銘柄スカウター」があり、企業分析をするときにも利用しています。
「なぜ楽天やSBIではなくマネックス証券を使っているの?」という理由については、別の記事に詳しくまとめています。
👉関連記事:【2026年】新NISAでマネックス証券を選んだ理由|9年目のワーママが楽天・SBIと比較
私がマネックス証券で企業を調べる理由
株主優待を探すとき、私は優待内容だけを見るのではなく、企業そのものも確認します。
マネックス証券の「銘柄スカウター」では、株主優待の有無を条件にして企業を絞り込むこともできます。
「優待がある会社を探す」
↓
「気になった会社の業績を見る」
↓
「自分が応援したい会社か考える」
という流れが作りやすいのが、私には合っています。
▶ マネックス証券の公式サイトで口座情報を確認する
口座開設無料|まずはサービス内容をチェック
まとめ|家族が本当に使える「推し優待」を探そう
株主優待の魅力は、単に「タダで商品がもらえる」ことではないと思っています。
いつものスーパーで使う。
子どもの服を買う。
学びに使う。
家族で外食する。
普段の暮らしの中で、
「この会社の株を持っていてよかったな」
と思える瞬間がある。
それが株主優待の楽しさです。
私が優待を選ぶ基準は、
「お得ランキング1位か」ではなく、「わが家が本当に使うか」。
そして最近では、その会社そのものを調べることまで楽しむ“推し活投資”になっています。
株主優待に興味を持ったら、まずは自分が普段使っているお店やサービスを運営している会社を調べてみるのも面白いですよ。
「これ、上場企業だったんだ!」
という発見があるかもしれません。
株主優待を始める証券会社で迷った方はこちら
👉関連記事:【2026年】新NISAでマネックス証券を選んだ理由|9年目のワーママが楽天・SBIと比較
▶ マネックス証券公式サイトを確認する
※株式投資には元本割れのリスクがあります。本記事は管理人自身の経験と公開情報をもとにした一般的な情報提供を目的としており、特定銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。株主優待、配当等は変更・廃止される場合があります。投資を行う際は各企業・証券会社の最新の公式情報をご確認のうえ、ご自身で判断してください。

