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【共働きママの家計見直し】年末年始にやること5つ|頑張らなくても貯まる仕組みをつくろう

rurian2022@gmail.com
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「今年も結局、家計簿をちゃんと続けられなかった……」

年末になると、そんなことを思うことはありませんか?

私は毎日細かく家計簿をつけるのが苦手です。

仕事をして、保育園のお迎えに行って、夕食を作って、お風呂に入れて、寝かしつけて。

そこからレシートを並べて家計簿をつけるなんて、正直続きませんでした。

でも、家計を整える=毎日家計簿をつけることではありません。

わが家では、

  • 1年間のお金の流れをざっくり確認する
  • 固定費を見直す
  • 税金や控除の手続きを確認する
  • 来年必要なお金を先に考える
  • ポイントや投資を「自動で回る仕組み」にする

という方法に変えました。

一度仕組みを整えてしまえば、その後は毎月細かく頑張らなくても家計管理がラクになります。

この記事では、仕事・育児で忙しい共働き家庭でも取り組みやすい**「年末年始の家計見直し5つ」**を、わが家の実例も交えながら紹介します。


結論|全部やらなくてOK!まずはこの5つを確認

年末年始に確認したいのは、この5つです。

見直すものやること
① 1年間のお金大きな支出を確認する
② 固定費スマホ・保険・サブスクを確認
③ 税金・控除年末調整・医療費・ふるさと納税を確認
④ 来年の予算年払い・教育費などを先に見積もる
⑤ 貯める仕組みポイント・貯蓄・投資を自動化

ポイントは、節約を頑張り続けるのではなく、一度見直したら自動で続く仕組みを作ること

共働き家庭には、この方法がいちばん続けやすいと感じています。


① 1年間の支出をざっくり振り返る

毎日家計簿をつけなくても大丈夫

家計を見直すとなると、

「まず家計簿をつけなきゃ」

と思いがちですよね。

でも私は、毎日の家計簿は続きませんでした。

忙しい日はレシートを置いたまま。

数日たつ。

分からなくなる。

そして家計簿そのものを開かなくなる(笑)。

そこで今は、細かい支出を1円単位で管理するのではなく、年間のお金の流れをざっくり把握することを重視しています。

確認するのは、

  • 毎月の生活費
  • 電気・ガスなどの光熱費
  • 通信費
  • 保険料
  • 保育料や教育費
  • 車関係
  • 固定資産税
  • 旅行
  • 家電購入

など。

特に大事なのが、毎月ではなく年に1〜2回だけ発生する大きな支出です。


「特別費」を先に把握すると家計がラクになる

例えば、

自動車保険
自動車税
車検
帰省
旅行
家電
誕生日
クリスマス
入園・進級用品

など。

こうした支出は毎月ではありませんが、ほぼ確実に発生します。

それなのに突然の出費として扱ってしまうと、

「今月、赤字!」

となりがちです。

最初から、

「これは来年も必要なお金」

としてリストにしておけば、毎月少しずつ準備できます。

ままにゃん
ままにゃん

私は数か月だけ「何にいくら使っているか」を記録して、あとは年間で発生する大きな支出をリストにしました。毎日家計簿をつけなくても、これだけで家のお金の流れがかなり分かるようになりました。


② 固定費を見直す|まず節約するならここ

食費を毎日100円削るより、先に見直したいのが固定費です。

なぜなら、一度変更すれば、その後は何もしなくても毎月の支出が下がるから。

忙しい共働き家庭と相性がいい節約方法です。

確認したいのは、

  • スマホ
  • インターネット
  • 保険
  • 動画・音楽などのサブスク
  • クレジットカード年会費
  • 有料アプリ
  • 定期購入

など。


スマホ代はかなり見直しやすい

固定費の中でも、比較的取り組みやすいのがスマホ代です。

私自身も、大手キャリアではなく格安SIMや楽天モバイルを利用してきました。

実際に使ってみて、

「普段の生活ならこれで十分だった」

というのが感想です。

月5,000円下がれば年間6万円。

夫婦2人なら年間12万円。

食費を毎日少しずつ我慢するより、インパクトがあります。

ままにゃん
ままにゃん

スマホはmineoから楽天モバイルへ変更しました。今後はイオンのサービスも活用しながら、わが家に一番合う組み合わせを考えています。

👉関連記事:【2026年版】ワーママ向け格安SIM比較|mineo・楽天モバイル・イオンモバイル


使っていないサブスクはない?

もう一つ、年末にぜひ確認したいのがサブスクです。

月額数百円〜千円なので、

「まあいいか」

となりやすいのですが、積み重なると意外と大きな金額になります。

例えば、

  • Amazonプライム
  • YouTube Premium
  • 動画配信
  • 音楽配信
  • 写真保存
  • アプリ
  • 子ども向けサービス

など。

チェックしたいのは、

**契約しているかではなく「使っているか」**です。

ぱぱにゃん
ぱぱにゃん

サブスクって「契約したことを忘れている」こともあるんですよね。月払いだけでなく年払いのサービスもあるので、年末に一度全部確認しています。

使っているなら残す。

使っていないなら解約。

これだけで十分です。


③ 年末調整・税金・控除を確認する

家計を整えるなら、支出を減らすだけでなく税金の手続きを漏らさないことも大切です。

年末から年明けに確認したいものには、

  • 年末調整
  • 生命保険料控除
  • 地震保険料控除
  • 住宅ローン控除
  • 医療費控除
  • ふるさと納税

などがあります。

利用できる制度は家庭によって異なるため、自分たちが対象になるものを確認しましょう。


ふるさと納税は「寄付して終わり」ではない

ふるさと納税をした場合は、税金の控除を受けるための手続きまで確認します。

条件を満たしてワンストップ特例制度を利用する場合と、確定申告をする場合では手続きが異なります。

「ふるさと納税したからOK!」

ではなく、

控除を受けるための手続きが済んでいるか

まで確認しておくことが大切です。

ぱぱにゃん
ぱぱにゃん

返礼品が届いて満足して、手続きを忘れた……となったらもったいない!年末年始に一度確認しておくと安心です。

制度や期限は変更されることもあるため、最新情報は国税庁や自治体の公式情報で確認してください。


医療費も一度まとめて確認

子どもが小さいと、小児科や歯科、家族の通院などが重なる年もあります。

医療費控除の対象になるかどうかは条件がありますが、

「今年はいくらくらい医療費を使った?」

を年末に確認しておくと、確定申告時期に慌てにくくなります。

領収書や医療費のお知らせなど、必要になる情報もまとめておくとラクです。


④ 来年の「必要なお金」を先に決める

1年間の家計を振り返ったら、次は来年です。

ただし、

「毎月○万円以内に生活する!」

と細かく予算を決めすぎる必要はないと思っています。

むしろ先に確認したいのは、

来年ほぼ確実に必要になる大きなお金。

例えば、

  • 車検
  • 保険
  • 税金
  • 入園・進級
  • 習い事
  • 家族旅行
  • 帰省
  • 家電買い替え

などです。


年間12万円なら「毎月1万円」と考える

例えば、来年まとまった支出が12万円必要なら、

12万円 ÷ 12か月=月1万円

です。

毎月1万円を別口座へ移しておけば、支払い時に慌てません。

これも、

頑張って貯めるのではなく、自動で先に避けておく

のがおすすめです。

給与日に自動振替してしまえば、その後は考えなくて済みます。


余ったら貯めるではなく「先に分ける」

貯金でよくあるのが、

「今月余った分を貯金しよう」

という方法。

でも、これだとなかなか余りません(笑)。

なので、

給料

先取り貯蓄

生活費

の順にしてしまいます。

さらに余裕があるなら、長期で使わないお金の一部を積立投資へ回す方法もあります。

投資には元本割れのリスクがあるため、生活防衛資金とは分けて考えることが大切です。

👉関連記事:
新NISAは月1万円でも意味ある?2019年から積立を続けたワーママのリアルな運用実績


⑤ ポイント・優待・投資は「仕組み化」する

最後は、お金を貯めたりお得に使ったりする仕組みです。

ポイントは、

たくさんのサービスを使うことではありません。

むしろ反対。

自分が普段使うサービスへ集約することが大切です。

わが家の場合、日常の買い物でイオングループを利用することが多いため、イオン経済圏を活用しています。


ポイントは「貯め方」より「使い方」も考える

ポイントをたくさん貯めても、使わなければ家計はラクになりません。

なので、

どこで貯めるか

どこで使うか

までセットで決めます。

普段使うスーパー、ドラッグストア、ネット通販などをある程度まとめておくと、ポイントも管理しやすくなります。

ままにゃん
ままにゃん

私はポイントカードを何枚も使い分けるより、「普段使うところにまとめる」ほうがラクでした。お得でも複雑だと続かないんですよね。

👉関連記事
【2026年版】イオン経済圏の始め方|WAON POINTを貯めてウエル活・株主優待まで仕組み化


株主優待も「普段使うもの」から

株主優待も同じです。

魅力的な優待品が届く銘柄はたくさんありますが、

自分が使わない優待をもらっても、家計改善にはつながりません。

例えば普段イオンで買い物をする家庭なら、イオンの株主優待を検討する。

外食が多いなら外食系。

通信費を下げたいなら通信系。

というように、普段の支出と結び付けて考えるのがおすすめです。

ただし、株式投資には株価下落や優待変更・廃止のリスクがあります。

「優待が欲しいから」と生活資金まで投資せず、余裕資金で行うことが大切です。

👉関連記事
【2026年版】ワーママにおすすめの株主優待5選|子育て・買い物・外食に使える銘柄


年末セールは「安いから買う」をやめる

年末年始は、

Amazon
楽天
イオン
家電量販店
福袋

など、いたるところでセールがあります。

「30%OFF!」

を見ると、

買ったほうがお得な気がする。

でも、必要ではなかった5,000円の商品を30%OFFで買えば、3,500円の支出です。

買わなければ0円。

当たり前なのですが、セールになると忘れがちです(笑)。


買い物リストを作ってからセールを見る

そこで我が家では、

「セールを見る→買うものを決める」

ではなく、

「必要なものを決める→セールで探す」

ようにしています。

例えば、

  • 子どものサイズアップした服
  • 日用品
  • 家電
  • 保育園用品

など。

もともと買う予定だったものが安ければラッキー。

このくらいがちょうどいいと思っています。

ままにゃん
ままにゃん

必要なものをリスト化するって地味だけど大事。セールで1万円使って「1万円分お得になった!」ではなく、「本当に必要だった?」を考えるようにしています(笑)。


共働き家庭の家計管理は「頑張らない」が続く

家計管理というと、

毎日家計簿を書く
食費を細かく管理する
電気をこまめに消す
特売品を探す

というイメージもあります。

もちろん、それが苦にならない人なら問題ありません。

でも、仕事・育児・家事をしながら、毎日節約まで頑張るのはなかなか大変です。

だから私は、

一度やったら効果が続くもの

を優先しています。

例えば、

格安SIMに変える
不要なサブスクを解約する
貯蓄を自動振替する
NISAを自動積立にする
ポイントを使う場所を決める

など。

最初だけ少し手間をかけて、あとは放置。

このほうが続きます。


年末年始の家計見直しチェックリスト

最後に、これだけ確認すればOKというチェックリストをまとめます。

  • □ 今年の大きな支出を確認する
  • □ 来年必要になる特別費を書き出す
  • □ スマホ料金を確認
  • □ 使っていないサブスクを解約
  • □ 保険内容を確認
  • □ 年末調整を確認
  • □ ふるさと納税の手続きを確認
  • □ 医療費を確認
  • □ 来年の貯蓄額を決める
  • □ 自動積立・自動振替を設定
  • □ ポイントの貯め先・使い先を整理

全部一日でやる必要はありません。

年末年始の休みの間に、一つずつ片付ければ十分です。


まとめ|家計は「節約する」より「整えて放置」がラク

年末年始は、一年間のお金を振り返るにはちょうどいいタイミングです。

でも、

「来年こそ毎日家計簿をつけよう!」

と気合いを入れなくても大丈夫。

私がおすすめしたいのは、

① 1年間のお金を振り返る
② 固定費を下げる
③ 税金・控除を確認する
④ 来年のお金を先に準備する
⑤ 貯蓄・ポイント・投資を仕組み化する

この5つです。

特に共働き家庭の場合、毎日頑張らなければ続かない節約より、

一度設定したら勝手に続く家計管理

のほうが相性がいいと思っています。

スマホ代を下げる。

使っていないサブスクを解約する。

給料日に自動で貯金する。

積立投資も自動設定する。

ポイントを使う場所を決める。

一つひとつは小さなことですが、毎月積み重なると大きな差になります。

年末年始にすべて完璧にする必要はありません。

「来年の自分が少しラクになる仕組みを一つ作る」

くらいから始めてみてください。

家計も、無理なく整えていきましょう。

ABOUT ME
管理人sara
管理人sara
ワーママブロガー
日田出身、福岡在住。夫と3歳児とわちゃわちゃな生活を送っています。 仕事に、育児に、家事に。毎日頑張るママは、気づかないうちに心も身体も力が入りっぱなしになっていることがあります。CALMORE(カルモア)は「calm(穏やか)」と「more(もっと)」を掛け合わせた言葉。頑張るときは頑張って、休むときはふっと力を抜く。そんなふうに、心も身体もしなやかに。 仕事・身体・お金・暮らしを少しずつ整えて、ママがもっと穏やかに、笑顔で毎日を過ごせるためのヒントをお届けします。
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