新NISAは月1万円でも意味ある?2019年から積立を続けたワーママのリアルな運用実績
「新NISAを始めたいけれど、月1万円くらいしか投資できない。それでも意味あるの?」
私も、最初は月1万円から積立投資を始めました。
マネックス証券の口座を開設したのは2018年。実際に積立投資を始めたのは2019年です。
その後、結婚、出産、育休、仕事復帰と生活は大きく変わりましたが、積立投資は基本的にそのまま続けてきました。
現在は投資信託を中心に、時価総額は約120万円、評価益は約50万円になっています。
もちろん、この結果が今後も続く保証はありません。
相場が下がれば評価額が減ることもありますし、元本割れする可能性もあります。
それでも私自身は、月1万円から始めたことで、
「家計に無理をせず、投資を生活の中に取り入れる習慣を作れた」
ことに一番意味があったと感じています。
この記事では、
- 月1万円の積立でも意味はある?
- 2019年から続けた実際の運用結果
- なぜ忙しくても続けられたのか
- 投資信託から株主優待・高配当株へ興味が広がった理由
を、私自身の体験をもとに紹介します。
結論|月1万円でも「続けられるなら」意味はあると感じています
新NISAには大きな投資枠があります。
2026年現在、18歳以上の場合は、
- つみたて投資枠:年間120万円
- 成長投資枠:年間240万円
- 合計:年間最大360万円
まで利用できます。
でも、年間360万円を使い切る必要はありません。
私自身、投資を始めたときは月1万円でした。
月1万円なら年間12万円。
「そんな少額で意味あるの?」
と思うかもしれません。
でも私の場合は、金額以上に、
家計に負担をかけずに投資を続ける習慣を作れたこと
が大きかったです。
月3万円、5万円を無理して始めて途中で苦しくなるより、私は「これなら気にならない」と思える月1万円から始めました。
2019年、月1万円から積立投資を始めました
投資で一番怖かったのは「お金を減らすこと」
投資を始めた当時、私は積極的にお金を増やしたかったというより、
「できるだけ大きく減らしたくない」
という気持ちのほうが強かったです。
だから、いきなり個別株を選ぶのではなく、複数の資産や銘柄へ分散して投資できる投資信託から始めました。
もちろん、投資信託でも元本割れはあります。
「投資信託=低リスク・安全」という意味ではありません。
ただ、私はいきなり1社の株式へ集中して投資するより、自分には始めやすいと感じました。
「増やす」より「続けられる」を優先した
私が月1万円にした理由はシンプルです。
家計に大きな負担を感じない金額だったから。
投資は生活費とは別のお金で行う必要があります。
私の場合、
「この1万円なら、相場が下がっても生活には困らない」
と思える範囲から始めました。
CALMOREでは、何でも頑張りすぎるより、
無理なく続けられる仕組みを作る
ことを大切にしています。
投資についても同じです。
ワーママになっても続けられたのは「自動化」していたから
積立を始めた後、
結婚。
出産。
育休。
保育園。
仕事復帰。
と、私の生活はかなり変わりました。
子どもが生まれると、投資について毎月ゆっくり考える時間なんてほとんどありません。
それでも積立を続けられたのは、自動積立を設定していたからです。
毎月、
「今は買い時?」
「株価下がった?」
「今月は投資しようかな?」
と考えなくていい。
決めた金額を自動で積み立てる。
私にとって、この「考えることを減らす仕組み」が合っていました。
マネックス証券では現在、NISAでもクレカ積立が利用でき、月1,000円から設定できます。
2019年から積立を続けた現在の運用実績(2026年現在)
私が2019年から積立投資を続けた結果、現在は投資信託を中心に、
時価総額:約120万円
評価益:約50万円
となっています。
※2026年時点の私自身の運用実績です。投資額、購入時期、商品、市場環境などによって結果は異なります。
ここで大切なのは、
「月1万円なら必ずこうなる」わけではない
ということ。
私自身も、途中では評価額が下がった時期があります。
コロナショックでも積立を止めなかった
投資を始めてから、ずっと右肩上がりだったわけではありません。
特に2020年のコロナショックでは株式市場が大きく下落しました。
評価額が下がると、
「このままで大丈夫かな」
と不安になります。
それでも私は、もともと長期間続けるつもりで始めていたので、積立設定を大きく変えずに続けました。
結果的にはその後市場が回復しましたが、同じように今後も必ず回復するとは限りません。
だからこそ私は、
「下がっても生活に困らない金額」
にしておくことが大切だと思っています。
月1万円から始めて一番変わったのは「お金への興味」
積立を始めて良かったと思うのは、評価額が増えたことだけではありません。
私は投資を始めてから、
「この会社は何をしている会社?」
「上場してる?」
「配当って何?」
「株主優待があるんだ」
と、世の中のお金や企業について興味を持つようになりました。
以前なら「便利なサービスだな」で終わっていたものが、
「どこの会社が運営しているんだろう?」
まで調べるようになったんです。
今では、これがちょっとした“推し活”になっています。
投資信託から高配当株・株主優待にも興味が広がった
最初は投資信託だけでした。
ところが投資を続けるうちに、
- 配当
- 株主優待
- 決算
- 企業業績
などにも興味が出てきました。
今は投資信託を土台にしながら、高配当株や株主優待も楽しんでいます。
ただし、
投資信託→高配当株へ進まなければならないわけではありません。
投資信託だけを続けるという選択もあります。
私は企業を調べるのが楽しくなったので、個別株にも興味が広がりました。
👉関連記事:ワーママにおすすめの株主優待5選|子育て・買い物・外食に使える銘柄
新NISAなら月1万円でもいい?
新NISAでは、年間最大360万円まで投資できます。
でも、
「枠がある=満額使うべき」ではありません。
月1万円なら年間12万円。
月3万円なら年間36万円。
家計に合わせて利用できます。
私自身は、
投資額より「長く続けられるか」を優先
しています。
もちろん、投資額が大きければ利益も損失も大きくなる可能性があります。
「月1万円がベスト」という意味ではなく、
自分の生活を圧迫しない金額を考えること
が大切だと思っています。
新NISAの詳しい制度についてはこちらでまとめています。
👉関連記事:【2026年最新版】新NISAとは?旧つみたてNISAとの違いを初心者向けに解説
「共働きだからNISAをやるべき」とは思っていません
以前の私は、
「共働き家庭こそ新NISAを活用すべき」
と考えていました。
でも、今は少し違います。
家庭によって、
収入。
貯蓄。
住宅ローン。
教育費。
これから使う予定のお金。
は違います。
だから、すべてのワーママ・共働き家庭がNISAを始めるべきとは思いません。
ただ、
「将来のお金について何かしたい」
と思ったときに、NISAについて知っておくことは選択肢の一つになります。
私がお金を増やしたい本当の理由
私の目標の一つに、配当金を少しずつ増やしたいというものがあります。
でも、本当の目的は、
「不労所得○万円!」を達成することそのものではありません。
欲しいのは、
選択肢です。
もし仕事がつらくなったとき。
働き方を変えたいと思ったとき。
子どもとの時間をもう少し増やしたいと思ったとき。
お金の余裕が少しあれば、
「この仕事を絶対に続けなければ」
ではなく、
「別の働き方でもいいかもしれない」
と思えるかもしれません。
私にとって投資は、
人生を少ししなやかにするための手段の一つ
です。
月5万円の配当金は、今の「目標」
現在、私は将来的に配当金を月5万円程度受け取れる状態を一つの目標にしています。
もちろん簡単ではありません。
例えば年間60万円の配当を得るには、配当利回りや必要元本、税金なども考える必要があります。
そして高配当株にも、
- 株価下落
- 減配
- 無配
- 企業業績悪化
などのリスクがあります。
だから、
「積み立てればいつか必ず月5万円になる」
とは考えていません。
一つの目標として、無理のない範囲で続けていきたいと思っています。
私が使っているのはマネックス証券
私がマネックス証券の口座を作ったのは2018年です。
現在は楽天証券とSBI証券の口座も持っていますが、メインで利用しているのはマネックス証券です。
長く使っている一番の理由は、
私にとって続けやすかったから。
投資信託の積立から始まり、今では日本株や株主優待を調べるときにも使っています。
どの証券会社が合うかは人によって違います。
楽天・SBI・マネックスを比較して、私がマネックス証券を使っている理由はこちらにまとめました。
👉関連記事:【2026年】新NISAでマネックス証券を選んだ理由|9年目のワーママが楽天・SBIと比較
まとめ|月1万円から始めて得たのは「資産」だけではなかった
2019年、私が積立投資を始めた金額は月1万円でした。
現在は投資信託を中心に、時価総額約120万円、評価益約50万円になっています。
でも、一番大きかったのは数字だけではありません。
投資を始めたことで、
企業を見るようになった。
経済に興味を持った。
自分のお金について考えるようになった。
そして、
「お金があることで働き方の選択肢も増えるかもしれない」
と思うようになりました。
月1万円が多いか少ないかは、家庭によって違います。
大切なのは、
人と比べることではなく、自分の暮らしに無理のない方法を選ぶこと。
私はこれからも、仕事や育児を大切にしながら、お金についても無理なく続けていきたいと思っています。
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※本記事は管理人自身の投資経験を紹介するものであり、特定の金融商品や投資方法を推奨するものではありません。投資には元本割れ等のリスクがあります。投資判断はご自身の家計状況やリスク許容度を踏まえて行ってください。

