【体験談】LaQは3歳でも遊べる?保育園の先生にすすめられて息子が夢中になった話
「3歳くらいの子どもに、長く遊べるおもちゃはないかな?」
「ブロックが好きだけど、次は何を選べばいい?」
そんな方に紹介したいのが、わが家の3歳息子が夢中になっている**LaQ(ラキュー)**です。
きっかけは、0歳児クラスから息子を見てくれている保育園の先生からのひと言でした。
「黙々とブロックでいろいろなものを作っているので、今からはLaQがおすすめですよ」
そんなことを言われたら……親としては気になりますよね(笑)。
ただ、調べてみるとLaQの基本的な対象年齢は5歳以上。
「3歳にはまだ早いんじゃない?」
と私も迷いました。
それでも大人が一緒に見ながら遊ばせてみたところ、最初こそ苦戦したものの、数週間すると自分でパーツをつなげられるようになり、今では保育園でも大きな作品を作るほど夢中に。
最近は大好きな危険生物をLaQで作り、サソリやムカデまで誕生しています。
この記事では、
- LaQは3歳でも遊べた?
- 最初はどのくらい難しかった?
- 実際に買って感じたメリット・デメリット
- 3歳で遊ぶときに気をつけたいこと
- 初めて買うならどのセットがいい?
を、実際の体験をもとに紹介します。
※LaQは基本的に5歳以上が対象です。商品によって対象年齢が異なるため、3歳のお子さんが使う場合は商品表示を確認し、大人がそばで見守って遊ぶようにしてください。
結論|3歳でもハマった!ただし最初は親のサポートが必要でした
先にわが家の結論から。
3歳でもLaQにかなりハマりました。
ただし、
「買ったその日から一人で作品が作れる」
という感じではありませんでした。
最初は、
「これ、どうやってつけるの?」
「ママやって!」
という状態。
それが何度も触っているうちに、パーツ同士のつなぎ方を覚えて、自分で作れるものが少しずつ増えていきました。
今では説明書どおりに作るだけではなく、
「これはサソリ!」
「これはムカデ!」
と、自分の好きなものを形にしています。
この変化を見ていると、3歳だから早い・遅いというより、その子がブロックや細かい作業を好きかどうかも大きいと感じます。
保育園の先生がおすすめしてくれたLaQ
LaQを知ったのは、保育園の先生からすすめてもらったことがきっかけでした。
0歳児クラスから息子を見てくれている先生なので、普段どんな遊びをしているかもよく知ってくれています。
先生から、
「〇〇君は黙々とブロックでいろんなものを作っているので、LaQがおすすめですよ」
と言われました。
さらに、
「〇〇君の好きなことを伸ばしてあげたいです」
なんて言われたら……
買いますよね(笑)。
親心を見事にくすぐられました。
でも今振り返ると、普段の遊び方を見てくれている先生からのおすすめだったからこそ、息子に合っていたのだと思います。
LaQってどんなおもちゃ?
LaQは、7種類の小さなパーツを組み合わせて、平面から立体までさまざまな形を作れるパズルブロックです。
一般的なブロックのように上へ積んでいくだけではなく、
平面のパーツをつなぐ
↓
角度をつける
↓
立体になる
という作り方ができるのが特徴です。
息子を見ていても、
「これとこれをつなげたらどうなる?」
と試しながら、付けたり外したりを繰り返しています。
決まった作品だけでなく、自分の好きなものを自由に作れるところが、ハマった理由の一つなのかなと思っています。
3歳息子が実際にLaQで遊んでみた
最初は「ママやって」が多かった
最初からスムーズにできたわけではありません。
LaQはパーツ同士を「パチッ」とはめる必要があるので、3歳には少し力加減が難しい部分もありました。
「ここにつけたいけど、できない」
というときは私が手伝います。
でも、私はなるべく全部作ってしまわず、
「どこにつけたい?」
「このパーツかな?」
と一緒に考えるようにしていました。
最初は親子遊びくらいの感覚で始めると、ちょうどよかったです。
数週間すると自分で作れるように
何度か遊ぶうちに、少しずつパーツのつなぎ方を覚えてきました。
今まで、
「ママ、つけて!」
と言っていた部分も、自分でパチッ。
できたら嬉しそうに、
「見てー!」
と持ってきてくれます。
同じおもちゃで遊んでいるだけなのに、数週間単位でできることが増えていくのが分かるのも面白いところでした。
保育園ではさらに大作を作っていた
家でLaQを始めてから、保育園でもLaQで遊んでいることをよく話してくれるようになりました。
先生からも、
「今日も大きなの作っていましたよ」
と教えてもらうことがあります。
家で作るものより、明らかに複雑(笑)。
最近は危険生物にハマっているため、
サソリやムカデ
なども作るようになりました。



危険生物が好きだから「サソリ」と「ムカデ」を作ったよ!
買ってよかった①|一人で集中して遊ぶ時間ができた
ワーママとしてありがたいと感じているのが、息子がLaQを出して黙々と遊ぶ時間ができたことです。
仕事が終わって、
保育園のお迎え
→帰宅
→夕食準備
という時間帯って、とにかくバタバタしますよね。
そんなとき、
「LaQする!」
と自分で出して遊んでくれる日があります。
もちろん毎回そうはいきません。
「ママも一緒に作ろう!」
と言われる日もあります(笑)。
それでも、子どもが自分から遊びたいと思えるものが一つ増えたのは、わが家にとってかなり大きかったです。
買ってよかった②|テレビや動画以外の選択肢が増えた
以前なら、夕食を作っている間、
「テレビ見る?」
となりがちでした。
もちろんテレビを見る日もありますし、わが家では完全に禁止しているわけではありません。
ただ、
テレビ(YouTube)を見る or LaQをする
という選択肢ができました。
「今日はLaQする!」
と自分で選ぶ日があるだけでも十分。
「テレビ時間を減らさなきゃ」と親が頑張るより、子ども自身が夢中になれる別の遊びを用意しておくほうがラクだと感じています。
買ってよかった③|どんどん作品が変わっていく
LaQを始めたばかりの頃は、平面的な作品が中心でした。
でも慣れてくると、徐々に立体的な作品へ。
さらに、
「この色がいい」
「ここは赤にする」
など色にもこだわり始めました。
同じLaQでも、遊び方が少しずつ変わっています。
だから「3歳の今だけ遊ぶおもちゃ」という感じがあまりありません。
難しい作品に挑戦できるようになれば、これから先も遊び方が広がっていきそうです。
LaQを3歳で使って感じたデメリット
もちろん、良いところばかりではありません。
3歳で使ってみて、
これは知っておいたほうがいい
と思ったところもあります。
パーツがかなり小さい
これは最重要ポイントです。
LaQは小さなパーツを使用します。
公式でも基本的な対象年齢は5歳以上としており、小さなお子さんと遊ぶ場合にはパーツの取り扱いに注意するよう案内されています。
3歳で遊ばせるなら、
- 口に入れないことを確認する
- 大人が見ている場所で遊ぶ
- 下のきょうだいがいる場合は特に注意
- 遊び終わったら片付ける
は必須だと思います。
わが家は「お道具箱+トレイ(お盆)」で散らかり対策
LaQ最大のワーママ泣かせは、
床に散らばる小さなパーツ
かもしれません(笑)。
踏んだら痛いし、掃除機で吸いそうになるし、なくなります。
そこでわが家はLaQ専用のお道具箱を用意しました。
さらに遊ぶときは、なるべくお盆の上に広げるようにしています。
これだけでも、パーツが床全体へ広がるのをかなり防げます。

LaQ用のお道具箱を作りました。遊ぶときもお盆の上に出すようにしています。小さいパーツなので「遊ぶ場所」を決めておくと片付けがラクです!
遊び込むとパーツを買い足したくなる
もう一つのデメリット。
どんどんパーツが欲しくなります(笑)。
最初は少ないパーツでも十分だったのですが、立体的な作品を作るようになると必要な数が増えてきます。
さらに、
「青だけで作りたい!」
など色へのこだわりが始まると、同じ色のパーツも欲しくなる。
LaQにはパーツ単品の「フリースタイル」シリーズも用意されているので、必要になってから買い足すこともできます。
最初から大量に買うより、
まず基本セット→ハマったら必要なパーツを追加
で十分だと思います。
LaQの対象年齢は?3歳でも大丈夫?
ここはこの記事で一番大事な部分です。
LaQ公式では、基本的な対象年齢を5歳以上としています。
ただし商品によって対象年齢は異なり、3歳以上の商品もあります。公式FAQではLaQ PaxやLaQ HEARTなどが3歳以上の商品として案内されています。
つまり、
「LaQ=全部3歳からOK」ではありません。
わが家の場合は、保育園でも使っていて、本人がブロック遊びをかなり好きだったため、親がそばで見ながら通常のLaQで遊んでいます。
3歳で検討する場合は、
年齢だけではなく、商品ごとの対象年齢を確認する
ことをおすすめします。
初めて買ったのは「ベーシック400/ファーストセット」
わが家で選んだのは、
LaQ ベーシック400/ファーストセット
です。
公式サイトでも「初めてのLaQにぴったり」と紹介されている初心者向けセットで、400ピース入り。14種類のモデルを組み替えて作ることができます。対象年齢は5歳以上です。
LaQを初めて買うなら、まず基本セットから
わが家で使っているのは「ベーシック400/ファーストセット」。作り方の本も入っているので、最初は親子で見ながら作りました。
※対象年齢は5歳以上です。3歳のお子さんが使用する場合は、必ず商品情報を確認し、大人が見守ってください。

貨物列車や新幹線も好きなので、これも買ってもらいました!
説明書があると3歳でも始めやすかった
自由に作品を作れるのがLaQの魅力ですが、最初から、
「好きなもの作っていいよ!」
と言われても、3歳には少し難しいこともあります。
わが家では、最初は作例を見ながら一緒に作りました。
「このパーツどれかな?」
「次はここだね」
と親子で探すだけでも楽しいです。
慣れてくると、そこからアレンジしたり、自分で好きなものを作ったりするようになりました。
わが家のLaQの楽しみ方
保育園で作ったものを家でも作ってみる
息子が、
「今日保育園で○○作った!」
と話してくれることがあります。
そこで、
「じゃあ家でも作ってみよう!」
と一緒に再現します。
出来上がったもの以上に、保育園で何をして遊んでいたのか会話が増えるのが嬉しいところです。
「好き」をLaQにする
わが家の場合、現在のブームは危険生物。
そのため、
サソリ
ムカデ
昆虫
生き物
などをLaQで作っています。
「知育玩具だから何か勉強になるものを作らせよう」
と考えるより、
そのとき子どもが好きなものをLaQで作る
ほうが、本人は圧倒的に楽しそうです。
作品は写真に残す
LaQの作品を全部残していたら、パーツがどんどんなくなります(笑)。
そこで一度作品を完成させたら、
写真を撮る
↓
作品を崩す
↓
また次を作る
ということも多いです。
写真なら、3歳のときにどんなものを作っていたのか後から振り返れます。
ブログ記事にも使えるので一石二鳥です。
LaQとLEGOはどう違った?
わが家ではどちらもブロック遊びですが、遊び方はかなり違うと感じています。
LEGOはブロックを積み上げながら形を作ることが多いのに対して、LaQは平面的なパーツをつなぎ、角度をつけながら立体へ変化させていきます。
LaQ公式も、平面をつないで立体を作る発想から現在の形が生まれたと説明しています。
どちらが上ということではありません。
息子の場合は、
「小さいパーツを黙々と組み合わせて、自分の考えた形を作る」
というLaQの遊び方がかなりハマったようです。

もともと、お家では「レゴの大きめのブロック」や保育園では「井形ブロック」にハマってました!!
よくある質問
LaQは3歳でも遊べますか?
わが家では3歳から遊んでいます。
ただし公式の基本的な対象年齢は5歳以上で、一部に3歳以上の商品があります。小さなパーツもあるため、3歳で通常のLaQを使う場合は大人の見守りが必要です。
3歳なら最初から一人で作れますか?
わが家の場合は無理でした。
最初はパーツをつなげるところから親がサポートし、数週間遊ぶうちに一人でできることが増えていきました。
個人差が大きいと思うので、「一人で遊ばせるおもちゃ」と考えず、最初は親子遊びとして始めるのがおすすめです。
女の子でも遊べますか?
もちろんです。
LaQには動物、乗り物、恐竜、生き物、かわいいモチーフなど幅広い作例があります。公式サイトでもさまざまなテーマの商品が展開されています。
性別よりも「何を作るのが好きか」で選ぶのが良いと思います。
まとめ|3歳には早いと思ったLaQ。でも、息子には大ヒットでした
保育園の先生にすすめてもらうまで、
3歳でLaQ
という選択肢は、わが家にはありませんでした。

そもそも、LaQを知りませんでした!
公式の基本対象年齢も5歳以上なので、
「さすがに早いかな?」
と思ったのも事実です。
でも実際には、
最初は親と一緒にパーツをつなぐ
↓
少しずつ一人でつなげられる
↓
平面作品を作る
↓
立体作品を作る
↓
自分の好きな生き物を自由に作る
と、遊び方がどんどん変わっていきました。
そして何より、
本人が楽しそう。
これが一番です。
知育になるかどうかより、
「今日はこれを作る!」
と夢中になっている時間が増えたことが、親としては買ってよかったと思う理由です。
3歳でLaQを検討しているなら、
「3歳だから絶対できる・できない」ではなく、その子がブロックや細かい作業を好きかどうか
を見ながら検討してみてください。
最初は親子で一緒に遊び、ハマったら少しずつパーツを増やす。
わが家には、この始め方がちょうどよかったです。

